Astro入門:高速な静的サイトを構築する方法
by あくえり
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目次
Astroとは
Astroは、コンテンツ中心のWebサイトを構築するためのモダンなフレームワークです。デフォルトでJavaScriptをゼロにする「アイランドアーキテクチャ」を採用しており、非常に高速なページ表示を実現します。
なぜAstroを選ぶのか
パフォーマンス
Astroは静的HTMLを生成し、必要な箇所だけにJavaScriptを配信します。これにより、Lighthouseスコアで高得点を獲得しやすくなります。
柔軟なコンポーネント
React、Vue、Svelteなど、お好みのUIフレームワークのコンポーネントを混在させて使えます。もちろん、Astro独自の.astroコンポーネントだけでも十分な開発が可能です。
Content Collections
Markdown/MDXファイルを型安全に管理できるContent Collections APIが組み込まれています。ブログやドキュメントサイトの構築に最適です。
始め方
プロジェクトの作成は非常に簡単です:
npm create astro@latest my-blog
cd my-blog
npm run dev
これだけで、開発サーバーが立ち上がり、localhost:4321でプレビューできます。
プロジェクト構造
Astroプロジェクトの基本的な構造は以下の通りです:
src/
├── components/ # 再利用可能なコンポーネント
├── content/ # Markdownコンテンツ
├── layouts/ # ページレイアウト
├── pages/ # ルーティング(ファイルベース)
└── styles/ # スタイルシート
Astroをもっと深く学ぶなら
Astroの公式ドキュメントは非常に充実していますが、体系的に学びたい方には書籍もおすすめです。
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また、AstroをデプロイするならCloudflare Pagesが無料で高速なのでおすすめです。本ブログもCloudflare Pagesでホスティングしています。
まとめ
Astroは、ブログやドキュメントサイトなど、コンテンツ中心のWebサイトを構築するのに最適なフレームワークです。高速なパフォーマンス、柔軟なコンポーネントシステム、そして充実したContent Collections APIにより、効率的な開発が可能です。